FXで「負ける」方法

fs7djrje39なぜ「勝てる」ではなく「負ける」方法なのか?と不思議に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。変に聞こえるかも知れませんが、「負ける」方法を知っておくことが「勝つ」ために役に立つのです。

なぜなら、「こうすれば負ける」という負ける方法がわかっていれば、それと同じ事をしないもしくは逆をすれば「負けない」ということになるからです。そして、負ける確立が減れば、当然勝つ確率が上がります。ということで、今回はFXで「負ける」方法について、そのいくつかをお話します。


・「負けを取り戻すため」だけにトレードする
FXにおいて、全取引で勝つことは不可能です。ある程度の期間FX取引を行っていて、一度も負けないなどということは有り得ません。ですから、1回1回の取引で負ける事自体は問題ありません。

とは言え、実際にFXでマイナスを叩いてしまったら…やはり、程度の差こそあれ、誰でも多少は落ち込んだりイライラしたりするものですよね。大事なのはこの後の行動です。

このときに「なんとしても、今日中に取り返してやる!」とイライラしたり焦ったりする気持ちのまま再度取引に挑戦した場合、高い確率で負けます。感情に任せて取引を行っても、望むような結果が得られることは滅多にありません。少しでも冷静さを失っている時には取引を避けるのが懸命です。もしも、そんな状態で良い結果が出たとしても、それは一時的なもので長くは続きません。負けるのが嫌ならば、取引をするのは冷静な判断が出来る時だけにしましょう。特に気をつけたいのが、負けた直後です。まずは一呼吸置いて落ち着きましょう。

・取引単位を「なんとなく」上下させる
例えば、1万通貨でFX取引を行ったところ予想が当たって2円の差益を得たとします。この場合、1万通貨の取引なのでプラス2万円となります。

そこまでは良いのですが、ここで以下のように考える場合があります。「もし1万通貨ではなく5万通貨分買っていれば、2万円の5倍で10万円のプラスになっていたのか…。どうせなら5万通貨分買えば良かった!よし、次からは5万通貨にしよう!」1万通貨から5万通貨へ取引単位を上げるということは、利益も5倍になりますが、リスクもそれまでの5倍になるということです。それなのに、前述のような一時の感情で「なんとなく」取引単位を上げるのは大変危険です。絶対に避けてください。

もちろん、しっかりとした相場予測をした上で取引単位を上げるなら問題ありません。取引単位を変えても良いのは「手元資金が増えたてきたから」とか「チャート等で判断すると、ここから上昇していく可能性がかなり高い」というように、明確な根拠がある場合のみと覚えておいてください。

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