FXで確定申告が必要な場合

939 税金は、FXで得た利益に対してもかかりますので、一定額以上の利益を得た場合は年度末に確定申告を行う必要があります。最近はFX人口が増え、その分FXでまとまった額の利益を上げる人も増えています。しかし、確定申告の申告漏れも増えているのが現状です。理由は、FXには税金がかからないと思っている人や、払う義務があるのはわかっているけれども「どうせばれない」とわざと払っていない人など、様々です。

確かに、FXでの利益はサラリーマンの給料などと比べると「バレにくい」と言えますが、もし調査対象となって申告漏れがわかると、高額の追徴金を支払わなければなりません。
また、「きちんと納税したところで、どこで何に使われるのかもわからないし…」といった考えから、支払いを躊躇する方もいるようですが、税金を納める事は国民の義務です。
「調査対象になったらどうしよう…」とビクビクしながら税金を払わないでいるよりも、堂々と納めておきましょう。


確定申告が義務付けられる人の条件は、下記のとおりです。
・サラリーマンで、一年間に得た利益が20万円以上
・専業主婦等の特に収入がない人で、一年間に得た利益が38万円以上

尚、「利益」とは、確定している利益のことを言います。プラスの状態でも、ポジションを保持して決済していない場合は含まれません。

FX取引の利益は「雑所得」扱いとなります。申告の流れとしては通常の雑所得と同じですので、税理士や税務署の職員などと相談しながら確定申告を済ましてください。確定申告の作業は面倒だったり気が重かったりするかも知れませんが、「FX勝者のみに課せられる作業」だとも言えます。胸を張って誇らしい気持ちで作業に取り組みましょう。

引照: 【ハイローオーストラリア.jp.net】

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